初めてのキャッシング・・・申し込みに必要なものや手続きの流れ

初めてのキャッシング・・・申し込みに必要なものや手続きの流れ

即日審査・即日融資に対応していて手軽に資金需要に答えてくれるのがカードローンの大きな魅力です。申し込み方法もインターネットや電話、無人契約機など実に様々な手段が用意されているため、要求にあった申し込み・借り入れができます。しかし、初回申し込みはどうしても戸惑いがちなもの。そこで今回は、カードローンの申し込みに必要なものや手続きの流れについて見てみましょう。

どんなときにカードローンに申し込む?

はじめに、どのようなときにカードローンに申し込むのかについて見てみましょう。
金融庁の委託調査「貸金業利用者に関する調査・研究」によれば、雇用形態や収入を問わず、カードローンの借り入れ目的として多かったのは

  • 生活費
  • 必要資金の不足
  • クレジットカードの利用代金の補てん

と続いています。

カードローンの利用規約を見ても、利用目的は事業性資金を除いて基本的に自由となっています。生活費の一時的な不足などのときにカードローンを利用することはごく一般的なことと言えるでしょう。
ここで注意したいのは、カードローンで借り入れたお金は返済する必要があるという基本的な事実です。借りたお金を返す当てがないのであれば、カードローンの利用に頼るのではなく、出費を削減するなどの方法で対応することを検討しましょう。

申し込み条件

カードローンの利用に当たっては、一定の申し込み条件を満たしている必要があります。申し込み条件はカードローン会社によって異なりますが、主な条件を見てみると、

  • 年齢…20歳以上65歳(70歳)未満の就労年齢
  • 収入…安定した収入があること
  • 職業…有職者であれば基本的に可(学生・無職はほぼ不可)

などがあげられます。

必要書類

カードローンは目的別ローンのように印鑑などは必要とされず、基本的に本人確認書類と収入証明書類だけで申し込むことができます。本人確認書類としては運転免許証や保険証などの公的機関の発行する身分証明証が該当し、収入証明書類としては源泉徴収票や納税証明書などが当てはまります。少額の借り入れであれば収入証明書が不要なケースもありますが、発行までに時間がかかるため、事前に用意しておくと申し込み段階で必要になったときに速やかに手続きを進めることができます。

手続きの流れ

申し込み条件を満たしていることを確認して必要書類の準備ができたら、実際の申し込み手続きをはじめます。とは言っても、実際におこなうことは申し込み書類に必要事項を記入して用意した書類と合わせて提出するだけ。実際の手続きの大部分はカードローン会社がおこないます。そのため、書類の手配さえ終われば、あとは審査結果を待つだけです。ウェブ完結申し込みであれば、数十分から数時間で審査が完了して口座振り込みで融資をおこなうため、カードレスでの利用にも対応しています。
カードローン会社側では提出された書類の情報を参考にして、仮審査→在籍確認→本審査の流れで審査をおこない、融資額を決定します。仮審査は提出された書類に基づいて機械的におこなう「スコアリング」が中心となり、本審査では指定信用情報機関に個人信用情報を照会して過去の借り入れ・返済状況も確認するより徹底した審査の対象となります。
仮審査と在籍確認、本審査で問題が見つからなければ審査の通過となり、晴れて融資枠が設定され、融資枠内であれば自由に借り入れ・返済ができるようになります。

おわりに

このように、カードローンの申し込みはインターネットの普及によりかつてのように面倒なものではなくなり、より手軽に利用できる個人の資金調達手段となりました。
急な出費で手持ちのお金で足りないときなどは、有力な選択肢の1つといえるでしょう。


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